最近、ＰＣを音楽プレイヤーのようにして、音楽を部屋でかけっぱなしで過ごすこと.

そうした時、例えば、このサイトにしておけば、自然の風景や、最新のニュース映像が、スクリーンセイバーのように（音なしで）、次々と現れるような状況にしたいと思います。

そんなサイトってありませんか？「gooスクリーンセーバー」という無料のソフトがあり、このソフトは以下のコンテンツがスクリーンセーバーで、楽しむことができます。
・ニューストピックス・天気・TV番組表・今日の占い・音楽ランキング・今週公開の映画・今日のおすすめレシピただし、自然の風景等は駄目と思います。
ちなみに音楽再生中のアニメーションみたいなモノが優れていると思うのはBeatJam（JustSystem社）という音楽再生ソフトですが、確か有償だったと思いますが、豊富なアニメーション（イメージ）で音楽の題名などが全画面表示で表示されます。
（スクリーンセーバーみたいに）私がおすすめする以上のソフト以外でお探しになりたい場合は「ベクター」をご利用ください。
※検索エンジンで「ベクター」と検索してください。

仏滅というのは、shamosikaさんが言われる通り、以前は、「物滅」と言っていました。

仏滅や友引、大安などの六曜は、江戸時代末期から民衆にも広がり始めたのですが、このころの暦というのは、単に六曜だけが書かれているのではなく、それ以外の日柄の吉凶について書かれていたわけです。
（現在もありますよね）で、その暦を作る暦屋というのが商売として成り立っていたわけです。
ただ、明治時代になり政府の迷信の類を暦に載せることを禁ずる命令が出され、困ったのは暦屋です。
これでは、商売はあがったりです。

当時は、現代のように好きなタレントのカレンダーを自分で買ったり、企業の販促やＰＲのためにカレンダーを無料に配布するなどのことは、行われていませんでした。

当然、人々は日柄の吉凶を知りたかったわけで、このように吉凶が書かれていない暦を自分で買おうなんてことはありませんでした。
そこで、暦屋は江戸時代から少しずつ広がりを見せていた六曜に目を付けたわけです。
これは、占いなどの迷信ではないという主張に、政府は黙認したのですが、このときに、インパクトのあるネーミングということで、もともとは、万物が滅するほどの凶日という意味だった「物滅」を、「仏すら滅してしまうほどの凶日」という意味を込めて、「仏滅」と変えたわけです。
現代でも、朝の情報番組で星占いのランキングやラッキーアイテムなどを紹介するコーナーがあるように、今も昔も、運勢の吉凶を知りたがる人の心理には変わりはないみたいですね。
しかし、日本においては親鸞聖人も日蓮聖人も、占いやまじないなどの吉凶に左右される生き方を否定されています。
仏教では、そのような運勢の吉凶に左右されない生き方を唱えているわけであり、元来、占いと仏教は関係がないといえますね。
こうも飽きずに会うことができるなんて本当に幸せですね。
この日は狛江にある錦菜館へ集合。
胃がもたれることなく、さくさく食べれてしまうので毎度風水幸依８８の幸せ風水ブログの記事、風水です。
色々ありますので、参考になさってはいいかがでしょうか。
ブログテーマ”布ナプと月経血コントロール”には毎月のライブレポートが、”占いと霊”にはかなり濃い記事が含まれています。

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